イタリア映画カンヌ映画祭で二部門を制す

弟61回カンヌ映画祭で、パルムドールこそ逃したものの、イタリア映画がグランプリと審査員賞を獲得し、久々の快挙にイタリア国内は喜びに沸いた。


・グランプリ 「ゴモラ」(マッテオ・ガローネ監督)ナポリのマフィアを描いた人気小説が原作。イタリア国内ではすでに大きな興行成績を上げている。
・審査員賞 「イル・ディーヴォ」(パオロ・ソレンティーノ監督)アンドレオッティ元首相の半生を風刺した作品。イタリアで一般公開されたばかり。
カンヌで2冠、イタリア映画復興の兆し>>

JUGEMテーマ:イタリア
Return to Top ▲Return to Top ▲